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交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

効果的な活用例Examples

14.大規模開発影響評価

・大規模開発に伴う交通量は、「大規模開発地区関連交通計画マニュアル(国土交通省都市局都市交通調査室、平成26年6月改訂版)に従って推計できます。
・一方、開発される施設の交通量をいくら細かく推計しても、地区外を含む広域のOD表がなければ開発地区外の起終点分布を推計できません。
・そこで、広域のOD表のうち開発地区に関連する起終点の交通量のみ推計値に置き換えるという方法がとられます。しかし、この方法には二つの問題があります。
・第一に、現況OD表には交差点交通量を推計できるほどの精度がないことです。推計したOD表の妥当性を現況再現性などを根拠に客観的に実証することができません。
・第二に、開発地区外に対する影響の評価や対策の検討が難しいことです。影響の及ぶエリアをあらかじめ想定し、開発地区外を含む一体的な検討が必要とされます。
・事例の業務では、開発地区を含む都心・ウォーターフロントエリア(約475ha)を対象に交通シミュレーションを適用し、適正な開発規模を検討しました。


■参考リンク
・【動画】大規模駐車場の出入交通による影響
・【活用術】大規模駐車場の出入交通による影響






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