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交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

効果的な活用例Examples

16.踏切除却の影響予測

・事例業務では、下り線高架切替後における調査結果をもとにOD表を推計しました。
・一方、求められた成果は高架事業完成時の交通量推計です。上り線高架切替前後における交通量の変化を予測しなければなりません。
・そこで、まず下り線高架切替前後の踏切交通量の変化要因について分析し、踏切遮断回数、遮断時間、最大遮断継続時間の変化(高架前後)を説明変数とする推計モデルを作成しました。
・そして、推計モデルを使って高架事業完成後の踏切交通量を推計しました。
・この推計方法は、踏切を通過するOD交通量は推計できますが、その他のODの交通量は推計できません。推計できるのならそれに越したことはありませんが、高架事業に伴う交通量の変化を反映させたいだけなら推計できなくとも構わないと思います。
・それより、高架事業前後の道路網の変化、例えば鉄道の側道や交差道路の新設に伴う交通流の変化に着目する方が重要です。そのためにも、交通シミュレーションを事業区域全体に適用し、踏切除却による影響をできる限り精緻に反映する必要があります。










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