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交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

効果的な活用例Examples

18.片側通行規制の影響評価

・約3週間で規制時間帯(2案)において片側通行規制を行った場合の影響を予測し、所見をまとめました。
・提供されたのは、現場の概略図と断面交通量(1か所)のみ、あとは電話や電子メールを使ってヒアリングして補いました。
・およそ1週間で交通シミュレーションを完了しました。そこで、想定される問題を車両の滞留と旅行時間の増加(遅延)の2点に絞り、必要な検証を行いました。
・交通シミュレーションをもとに作成した評価指標は、最大滞留台数(10分間隔、2か所)と旅行時間の最大値(10分間隔、規制区間の方向別)で、いずれも夜間6時間にわたる記録をVISITOK Flow analyzerとVISITOK Simulatorのアウトプットを使って集計し、グラフ化しました。
・また、評価にあたって、車両の滞留が他の車両の走行を妨げないか、遅延時間が信号待ち1回(最小30秒)程度に収まるかという、誰もが理解しやすい客観的な基準を採用して効率化を図りました。
・このように、問題をあらかじめ想定し、その検証に必要十分なモデル化と明解な評価基準の設定を通じて、厳しい要求にこたえることができました。

■参考リンク
【活用術】業務実績の例 建設工事による規制時における交通影響評価
【小ネタ集】滞留台数の集計
【小ネタ集】所要時間の集計







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