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交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

VISITOK検証Verification

第6回 飽和交通流率

飽和交通流率が安定して再現できているかを検証します。
飽和交通流率…
 信号交差点流入部において、十分長い待ち行列の車列ができているとき、青信号表示中に停止線を通過しうる最大の交通流率をいう。飽和交通流率の基本値は、道路・交通条件が理想的な場合、すなわち、平坦な道路で、道路幅員、歩行者などの影響がなく、同一方向の乗用車のみで構成される場合に、1列の車列から流れる青信号1時間あたりの通過台数を意味するものである。
直進車線 2000pcu/青1h、右左折車線 1800pcu/青1h

下のモデルを使いました。
飽和交通流率

              ↑信号を設置


動画はPDFフォーマットです。閲覧するには、左から最新のAcrobat Readerをダウンロードしてください。
(動画を閲覧するにはAcrobat Reader9以上が必要です)。
交通量は1000台/h、信号はサイクル長120秒、有効青時間55秒です。

二本目のセクションの流出台数を
交通量が十分に飽和した、シミュレーション開始後20分から、10サイクル分計測し、
流出累積台数をグラフにしました。
以下、パラメータの条件を変えて計測しました。
◆最高速度50km/h


◆セクション最高速度60km/h


◆セクション最高速度50km/h、大型車混入率30%
飽和交通流率は安定して再現されています。
※飽和交通流率の説明は、「交通工学」(オーム社/平成20年11月)によります。
 バージョン:VISITOK_Simulator 1.7.0/検証日:2008/08/29/検証者:株式会社 交通まちづくり技術研究所/VISITOK開発者未確認

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