本文へスキップ

交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

VISITOK検証Verification

第8回 渋滞の延伸と解消 信号

信号が赤から青に変わることで、滞留が下流から解消していく状況を検証します。
信号が赤になったとき滞留し、青になると下流側に流れていきますが、そのときの発進波、停止波の伝搬が理論的に導き出せる時点と合っているかどうかを見ます。
下記の検証モデルを用います。
信号設置位置から上流に向かって20mおきに交通量観測断面を設けます。

信号による発信波と停止波の伝搬速度をショックウェーブ理論から求め、交通状態遷移図を作ります。
それを、各観測断面を通過する累積交通量と比較します。
渋滞の延伸と解消 信号 検証用モデル



動画はPDFフォーマットです。閲覧するには、左から最新のAcrobat Readerをダウンロードしてください。
(動画を閲覧するにはAcrobat Reader9以上が必要です)。
検証結果(標準モデル)



Q-K曲線から求められる発進波と停止波の速度


交差点上流の交通状態遷移図(下) 各地点での累積交通量(上)
発進波と停止波の伝搬は理論値とほぼ一致しています。
 バージョン:VISITOK_Simulator 1.7.0/検証日:2008/08/28/検証者:株式会社 交通まちづくり技術研究所/VISITOK開発者未確認

←前へ          次へ→

VISITOKの検証のTOPへ

ナビゲーション

バナースペース


ご質問などは

E-mail :