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交通まちづくりと交通シミュレーションの技術をご紹介します

VISITOK構成ソフト VSS

VSS [VISITOK Support System]

交通シミュレーションデータの作成支援
  • 最新バージョンについて
    VSS ver1.21.0143(2017.5.23リリース)
    ■新機能
    ・シミュレーション結果(出力ファイル)に基づく集計機能を追加
    ■改良点
    ・Sectionの表示/非表示設定
    ・Edit機能の処理速度を向上
    ・Export時の選択図形のみ出力(SectionDataおよびSourceData)
    ・SIS Ver7.1対応
  • VSS は、交通シミュレーションの実行に必要なデータの作成を支援するために開発されたVISITOK専用ソフトです。GISソフトであるSIS(インフォマティクス社)のアドオンソフトです。交通シミュレーションの画面上で、航空写真等をバックに、道路上を車両が走行し、横断歩道上を歩行者が動く。 また、信号があるべき場所に表示される。このような画面表示を実現するには、別々に作成される図の座標が共通化されている必要があります。 例えば、下図のセクション(走行路)は、地図を拡大して作図したものですが、これを航空写真とオーバーレイするのは至難の業です。
    VSS は、この問題をGIS(Geographic Information System)を活用することで克服しました。 GISは、位置を共通座標で管理することで、別々に作成された空間情報のオーバーレイを可能にする技術です。この技術を用いて、位置合わせや座標化のわずらわしさの軽減を図っています。

  • VSS には、Process窓が準備されており、そのまま手順を示しています。 下の画面左上から右下へ順に作業するようになっています。凹のボタンを押すと、作図の操作画面に移ります。また、凸のボタンを押すと、前工程のデータの補完が自動的に実行されます。

  • VSS は、画面上で確認しながら作図すれば、自動的に属性データが作成できるGUI(Graphical User Interface)を備えています。

  • VSS には、一部のデータを入力すれば、自動的に残りのデータを補完しデータ作成を行う機能を備えています。
    例えば、走行軌跡のデータは、セクションの座標を入力すれば、それを中心に車両属性のデータから幅や長さを補完して自動的に作成します。 また、車両走行経路のデータも、端点を指定すればSISの最短経路探索の機能を使って自動生成できます。

  • VSS は、作成したデータを指定のフォーマットで出力します。 交通量や信号制御データのようにVSS の作成対象にはなっていないデータについては、テンプレートを出力する機能を備えています。テンプレートには、VSS で作成したデータはあらかじめ入力されているので、入力漏れの防止や入力項目の削減に効果的です。

  • VSS で作成したデータの一部を保存して、別のデータ作成に活用することができます。 例えば、同じような交差点が沢山ある場合には、ひな形をひとつだけ作って保存しておけば、それをコピー・ペーストすれば、必要なデータの変更を少し加えるだけで、別の交差点として利用することができます。


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